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Design?今、なぜデザインが必要なのか?


市場の成熟により、モノの供給が一定程度までなされたことで、単にモノを売るだけではなく、さらにその上の体験価値や意味まで提供できる水準になければ競争に勝てなくなってきています。

また、スマートフォンを始め、IT, Iot AIなどの高度化により、これまでのモノの販売を前提としたビジネスではなく、体験の販売を行うビジネスが市場を席巻する時代へと変化しています。

Who Should Attendこんなお悩みのあなたに

デザインの発注・判断で困っている

  • デザイナーを上手く選べない
  • デザイナーにいい指示が出せない
  • デザイナーとのやりとりで、いつも失敗してしまう
  • デザインを言葉で説明できない
  • A案とB案どちらがいいか?感覚で答えてしまう
  • デザイン案の決定はいつも多数決になってしまう
  • 主観で意見を言う人に、反論できない・デザインの判断軸がわからず、いつも勘頼み

デザイン発想・デザイン経営ができない

  • 何を考えれば「デザイン的」発想になるのかわからない
  • もっと優れたアイデアが出せるようになりたい
  • バイアスを壊して、凝り固まった頭を柔らかくしたい
  • 経営にデザインを、どうやって取り入れたらいいかわからない
  • デザインは経営に、どう役に立つのか?知りたい
  • デザイナーとうまく協業できるようになりたい
  • デザイナーがいるチームを上手くリードできるようになりたい
  • デザインができる組織に変えていきたい

THEME主な導入テーマ

経営・リーダーシップ
一気通貫してデザインをマネジメントする
デザインコンフィデンスを持ち選択・判断する
企画・新規発想
最終アウトプットへの判断力を持ちながらコントロールする
継続的にアイディアが出せるデザイン体質の獲得
製品・サービス開発
デザイン駆動型で川上から川下まで一貫したプロジェクト進行
デザインの論点を理解しチームで生産的な議論をする
人材・組織
自社に適した有能なデザイン人材の採用
組織が持つべきデザイン力を理解した研修プラン立案
発注判断
適材適所なデザイナーを選び共通言語を持ち議論する
デザインの良し悪しを理解し判断・決定する
プレゼンテーション
ビジュアル化する力で高いコミュニケーション力を持つ
自社プロダクトや事業の良さをより魅力的に伝える

WE Feature講座の全体像

良し悪しを判断し議論する

デザイン判断コース

色・かたちの法則を知る
色・かたちの法則やルールなどの基礎知識を知り、印象や意味を理解します。また、デザイナーと共通言語をもって対等に議論し、アウトプットを判断できる力を身につけます。
Step 1
デザイン判断講座・ビギナー
Step1の『デザイン判断講座・ビギナー』では、色・文字の基礎的な部分を判断できることを目指します。

講座の詳細はこちら

Step 2
デザイン判断講座・アドバンス
Step2の『デザイン判断講座・アドバンス』では、色・文字・かたちの全体を判断できることを目指します。

講座の詳細はこちら

対象者

・ロゴ、ウェブサイト、パッケージ、広告などブランディングのための判断が必要な方
・プロダクト・サービス・ビジョンなどのアウトプットについて判断力を持ちたい方

感性的な喜びを新規創出する

デザイン発想コース

感性的価値を発想する
合理的価値を論理的に考えるだけでなく、人間の感情を理解し感性的価値を発想できる力を育てることで、より魅力的なプロダクト・サービス・ビジョンを創出できる力を身につけます。
Step 1
デザイン発想講座・ビギナー
Step1の『デザイン発想講座・ビギナー』では、感性的価値とは何かを理解し、発想法が分かることを目指します。

講座の詳細はこちら

Step 2
デザイン発想講座・アドバンス
Step2の『デザイン発想講座・アドバンス』では、感性的価値を自ら発想するためのトレーニングを行います。

講座の詳細はこちら

対象者

・プロダクト・サービス・ビジョンなど新規発想が必要な方
・ロゴ、ウェブサイト、パッケージ、広告などのブランディングを、コンセプトから発想したい方

WE Solutionこんな課題をお持ちの方へ

デザインの判断を目指す方

デザイン判断力があれば解決できる問題

A案とB案のどちらか?好き嫌いで考えてしまう

デザインは理論立てて考えられるものだということを知らない人や、「勘や趣味」で語るものだと誤解している人は多くいます。理論的に判断軸を学ぶことで、客観的な議論ができるようになり、主観的な好き嫌いで考えたり、多数決に頼って決定しようとする状況から脱します。

デザイナー採用、デザイナーとの議論を失敗する

デザイン判断力がなければ、デザイナーを選ぶことも困難になります。「有名だから」「知り合いだから」というような理由ではなく、「プロジェクトにマッチしているかどうか」を客観的に考えて選ぶことが成功への第一歩目です。また、デザイナーと対等に、生産的な議論ができず、思ったような成果を手にできない人も多くいます。漠然とした相談しかできなかったり、逆に不的確な指示を細かに与えてしまい、デザイナーの能力を潰してしまうのです。判断力があれば、的確な指示や相談ができるようになり、デザイナーの力を最大限引き出した、高い成果を生み出すことができます。

川上から川下まで、一気通貫のコントロールができない

ビジョンを軸に、戦略や企画開発、人事、営業を一気通貫してコントロールすることは当たり前だと考えている企業でも、デザインにおいては、それができず迷走しているケースは珍しくありません。デザインの判断を間違うだけで、本来得られたはずの成果を大いに損なう、というのはよくあることです。デザイン判断力を得ることで、真に一気通貫したビジネスを実現しましょう。

対象講座

Step 1
デザイン判断講座・ビギナー

講座の詳細はこちら

Step 2
デザイン判断講座・アドバンス

講座の詳細はこちら

目指すゴール
  • ロゴ・チラシ・ウェブ・広告など、ビジュアルの判断ができる
  • 目的に合った最適なデザイナーを採用できる
  • デザイナーと対等に、共通言語を持って議論できる
  • デザイナーのアウトプットの良し悪しを判断できる
  • デザインの良し悪しを言語化して共有できる
  • デザインを理由をもって説明できる
  • 自らおおよそのデザイン制作ができる

デザインの発想を目指す方

デザイン発想力があれば解決できる問題

機能は合理的で優れているが魅力がないプロダクトができてしまう

多くの企業で、機能や合理的観点では優れているけれど魅力を欠く、というものがつくられています。技術的には優れた力をもっており、これまでにない機能を実現できる。しかし、なぜか魅力のないプロダクトになってしまう。それは、機能同様に重要な、感性的価値の観点を検討する力がないからです。

さまざまなフレームを学んだが、デザインができない

デザイン思考などのフレームワークは、デザイン的な行動が取りやすくなることに役立ちます。しかし、それだけでデザイン発想ができるわけではありません。なぜならデザイン発想には、行動力だけでなく判断力も必要だからです。WEデザインスクールでは、判断力を磨くために、感性的価値の観点で良し悪しを考える力を身につけることを重視しています。

アイデア発想しても、なかなか良いアイデアがでない

アイデアを出してみても、良いアイデアがでないという人が多くいます。それは、優れた感性的価値とは何か?についてのインプットが少ないからです。アイデアの質は、あらかじめインプットされた知識や経験によって決まります。まずは、ケーススタディ型で、良い事例に触れ、知ることから始めましょう。

対象講座

Step 1
デザイン発想講座・ビギナー

講座の詳細はこちら

Step 2
デザイン発想講座・アドバンス

講座の詳細はこちら

目指すゴール
  • 合理的価値と感性的価値のバランスがよい製品・サービスづくりができる
  • デザインの視点で課題発見・発想できる
  • 情緒的、美的、精神的な喜びを検討できる
  • デザイナー同様の思考でプロジェクト進行できる
  • 人間の五感から感じられる喜びを検討できる
  • デザイン態度が身に付き魅力ある提案ができる

ADVANTAGE選ばれる理由

1
デザイン初学者の
ビジネスパーソンに
特化した学び
2
レクチャーと
ワークショップの
体験型演習
3
美大卒の講師を
中心とした本格的な
知識ある講師陣
4
研修報告レポートで
効果を可視化
5
オンラインで
全国どこでも対応
6
目的・テーマに合わせて
カスタマイズ可能

VOICE受講者の声

  • デザインは才能の世界なのではないかと感じていましたが、学べば自分でもモノにできるのだと思えるようになりました。/商社卸売業・営業企画・30代
  • デザイナーに依頼したアウトプットが良いものなのか判断する指針ができました。/情報システム業・技術・40代
  • 新規事業の創出や事業構想におけるビジュアル思考の重要性を痛感しました。/商社卸売業・経営企画・50代
  • デザインを分析するフレームワークは今後の実務に活用できそうです。/コンサルティング業・マーケティング・20代
  • 講義とワークショップのバランスが良く、ビジネスへの活かし方に、多くの知識・気づきがありました。/医療福祉業・営業・30代

*通学講座受講生の声はこちらからご覧いただけます。

FLOW基本の進め方

CASE主な導入先

さまざまな業界・業種100社以上に導入されています

株式会社日立製作所
東洋経済新報社
アドビ システムズ株式会社
東京建物株式会社
アース製薬
エイベックス株式会社
国立情報学研究所
北海道大学 工学研究院
グロービス経営大学院
神戸大学
株式会社スマイルズ
化学品メーカー
製造メーカー
医療メーカー
ITビジネス
など

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1万人に選ばれた、美大式のクリエイティブ人材育成プログラム。法人様向け資料はこちらからダウンロードいただけます。デザインのプロが組織の成長に伴走します。

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